UberEats準備しているもの

UberEatsを始めてまだ一ヶ月経ちませんが
準備したものを記録しておきます

40過ぎているので若いころと比べて体力は落ちています↷
自転車でUberEatsを始めるので無理なく続けれるように心がけをしました
それは・・・

配達を続けるためにちょっとしたことでも気になるストレスをなくす!

続けるうえで
やっぱり途中でなんだかんだ自問自答して続けることができなくなると考えて
ストレスを軽減してくれるものは使おう(買おう)!という事です
なので、今までそろえたものを紹介していきますね。

自転車

これがないと始まりません
でも昔から使っているスポーツタイプの自転車を持っていたのでこれはクリアです
でも改めて見てみるといろいろな種類がありますね。
電動自転車とか見るといいなー欲しいなーとおもいますが、
体力づくりも一環と考えているので
こちらは今までの自転車でOKという事にしよう

配達用バック

UberEatsのバックはアマゾンで買えます
ロゴ有5000円
ロゴ無4000円
金額はこれくらいです
これより高いのは転売品ですので気を付けてください。
UberEatsバックは自分のものになります。
辞める時も返金などありませんので経費は安く抑えましょう。

また、UberEatsのバック必須ではありません
他の配達用保冷バックでも構いません
でもお店にピックアップする際は配達用バックは必須なので必ず用意しましょう。

ヘルメット

街で見かけるウーバーさんは意外とかぶってません。
でも若いし体力もありそうなので・・・まあまあ・・ね。
自分は40過ぎてて妻、子供もいるので安全第一!
ウーバーの保険適用も考えて、こちらは購入

スマホホルダー

自転車にスマホを装備して走る日が来るなんて想像していませんでしたが・・・
走りながら地図が見れる利点はいいですねー
ピックアップ時にも持ち歩くので脱着が楽なのをおススメします。

たまに走りながらスマホを手にもって動いているウーバーさんもいますが
あれは、危ないです!絶対にやめましょう!

ハンドルバック

スマホホルダーの横に小さなバックがあると便利です。
スマホバッテリーとかを入れてスマホを充電することもできます
ウーバーアプリが常についたままなので
ロングドライブだとバッテリーの消耗が激しくなるので
スマホバッテリーは必需品です

サイクルインナーパンツ

これ便利です!ぜひオススメ!
長く自転車に乗ってると・・・おしりがいたい(笑)
パットが入っているので軽減してくれます

自転車バックミラー

基本的に公道を走ります。
でも日本はヨーロッパの様に自転車専用道路の整備がなされていません
すぐ右側を自動車が走り去る形になるので危ないです
後ろを振り返る過ぎるとバランスを崩すことも考え、バックミラーを付けました
視認が基本ですが、安全を追求しましょう(笑)

これからも増えるかもしれませんが
都度都度紹介していきますね

ではよい配達を!

boiledpeanutman.xyz